アイニクル
Regional Systems
経営や環境づくりの「どうしよう」を、一緒に整える。
自然のこと。暮らしのこと。仕事のこと。
まだ課題がはっきりしていなくても大丈夫です。「環境再生投資」という新しい地域経営モデルの構築を目指します。
自然を読み、人を知り、営みをつなぐ。
地域には、まだ気づいていない魅力や、ずっと受け継がれてきた知恵があります。
海や大地、建物、文化、そして人の知恵。
今あるものを大切に整え、新しい仕事や価値を生み出し、そこで生まれた利益を、また自然や暮らしへ還していく。
アイニクルは、そんな「環境再生投資」の仕組みを、地域のみなさんと一緒につくります。
環境再生投資とは
環境の再生と経済の成長を、ひとつの循環にする投資。
自然、建築、文化、技術、人の知恵など、地域にある資源を新しい事業と価値へつなぎ、そこで生まれた利益を、再び自然・人・暮らし・地域産業へ還していく。それが、アイニクルの「環境再生投資」です。
VISION
生きがい高度成長へ。
経済の豊かさだけではなく、自然が豊かになり、地域に仕事が生まれ、人が自分の役割や生きがいを感じられる。地域の成長を、GDPだけでは測れない時代へ。人と環境がともに豊かになる、新しい地域経営を目指します。
MISSION
地域に眠る力を、未来の価値へ。
自然、建築、文化、人、技術。まだ十分に活かされていない地域の力を見つけ、つなぎ、事業にする。構想から実装、収益化、そして地域への再投資までをつなぎ、新しい循環を生み出します。
VALUE
自然を読む。 その土地の海、大地、気候、生態系から考える。
人を知る。 そこに暮らす人の思い、知恵、生きがいから始める。
境界を越える。 建築、環境、福祉、教育、産業、テクノロジーを横断する。
経済をつくる。 社会課題を「支援」で終わらせず、持続する仕事と事業へ変える。
地域へ還す。 生まれた利益と価値を、自然、人、文化、次の世代へ再投資する。
地域の「これから」を一緒に整える。それが、私たちの仕事です。
FIVE FIELDS
5つの領域から、地域循環を考える。
EARTH|海と大地 LIFE|人と暮らし
ECONOMY|地域経済 SYSTEM|地域の仕組み
DESIGN|空間と環境
CURRENT PROJECTS
ケイスリー株式会社
よみたん放課後キャンパス
ケイスリー株式会社の一員として、子どもの「やってみたい」から、地域の未来をつくる。行政・企業・NPO・学校・地域がつながり、子どもたちの居場所と体験、送迎までを地域全体で支える、新しい放課後の仕組みを読谷村で実証しています。子どもを支えるだけではなく、地域の人や資源がつながり、みんなで子どもを育てる環境を整えていきます。
沖縄ブルーカーボン協議会
ブルーエコノミー構想
海の豊かさを、地域の豊かさへ。沖縄の島々をフィールドに、海洋・沿岸域の自然を守り、育てながら、新しい産業や仕事を生み出す。そこで生まれた価値を、再び自然や暮らしへ還していく、地域の新しい循環をつくります。
BEYOND ARCHITECTURE
Socializing Villa アイニクル
空き家から、地域の新しい循環をつくる。石垣島・白保の空き家を再生し、宿泊するだけの場所ではなく、人が整い、出会い、学び、新しい仕事やプロジェクトが生まれる拠点へ。建築、滞在、研修、交流、地域文化、事業をつなぎ、そこで生まれた価値を、再び地域や環境へ還していく。白保から、「環境再生投資」という新しい地域経営モデルを実践し、共に取り組む人や企業、専門家とのネットワークを育てていきます。
石垣市・白保|一棟貸しヴィラ
暮らすように泊まる。
GLOBAL SOCIAL CO-CREATION
HPCとの共創|沖縄の発明を実装する
|
2020–2021|インド・沖縄
沖縄の技術を、世界の課題へ。
鉄筋を使わず、薄型・高強度・高耐久を実現する次世代コンクリート「HPC®」。沖縄で生まれた技術を、建築だけにとどめず、資源やインフラに制約のある地域の課題解決へ。技術と地域をつなぎ、新しい建築や社会基盤としての可能性をひらくとともに、国内外の製造・建築・開発パートナーと連携し、HPC®の新たな市場と社会実装をつくります。
CROSSING FIELDS
分野を越えて、地域の可能性をひらく
海とまちを、もう一度つなぐ。
OSO Research × Shingo Onodera Architects
OSO Researchと連携し、沖縄の島しょ・沿岸地域をフィールドに、自然再生、防災・減災、景観、観光、交流、産業をつなぐ新しい港湾モデル、沿岸地域のモデル構築へ。
沖縄 × 愛知 Uターンプロジェクト
児童養護施設・高校・大学連携
若者の選択肢をひらき、未来へつなぐ。
環境を変えることで、ひらける未来があります。「サン・ランド・サン」は、さまざまな事情を抱える若者が沖縄を離れ、愛知で暮らし、学び、働きながら、自立する力を身につけるプロジェクトです。新しい環境で可能性をひらき、経験や資格を携えて沖縄へ戻る。若者の成長を、地域を支える力へ。
沖縄と愛知をつなぐ、人材育成の循環をつくります。
(一社)生涯活躍のまち推進協議会
これはタイトルです
まざると、まちはやさしくなる。
人を分けるのではなく、まざることで、地域を豊かにする。建築、福祉、教育、仕事の境界を越え、子どもも、高齢者も、障がいのある人も、働く人も、それぞれの力を活かせる「居場所」と「出番」を地域の中につくる。「生涯活躍のまち」と「ごちゃまぜ」の研究・実践を通して、人を育み、支え合い、新しい仕事やつながりが生まれる地域環境づくりに取り組んでいます。
これはタイトルです
MEDIA & PUBLICATIONS
こんなところで、こんなこと。
わたしたちのこと、起きていること。
ARCHITECTURE / BLUE ECONOMY
BRANDING
価値を見つけ、つないで
新しい体験と仕事へ。
CASE 01|
地域資源 × 製造 × 流通 × 新市場
沖縄の旬を、いつでも、どこへでも。
沖縄の旬を、すぐ一品に。
忙しい朝のお弁当にも、
夕食の副菜にも。国産・沖縄県産
鮮度保持冷凍カット野菜にんじん
パパイヤしりしり予約販売受付中。
ご注文は、下のお問い合わせ
フォームから。
CASE 02|
文化資源 × デザイン × 着るお守り
沖縄の文化を、着る。贈る。つなぐ。
意味を着る。人生が動きだす。
言葉としるしを刻む
「着るお守りTシャツ」
プレゼントやチームTシャツにも。
予約販売受付中。
ご注文は、下のお問い合わせ
フォームから。
CASE 03|
CULTURE × EDUCATION ART
文化を知る。自分を書す。楽しむ。
じぶんの名前から、世界がひらく。
日本語、漢字、歴史をたどる
体験型ワークショップ。
苦手を、好奇心へ。
参加・開催のご相談は、
下のお問い合わせフォームから。
PROFILE
Tsuneko Imai|今井 恒子
Entrepreneur / Business Producer
Ishigaki Island, Okinawa / Tokyo
株式会社アイニクル|代表取締役
株式会社フロッサ|代表取締役
関東沖縄IT協議会|会長
WUB東京|顧問
一般社団法人 沖縄未来人材育成ラボ|代表理事
CAREER
2022–
株式会社アイニクル|代表取締役
2020s–
沖縄の次世代人材育成・地域産業振興|Social Implementation
2001–
株式会社フロッサ設立|Founder / CEO
1990s–2000
IT・コンピューター関連企業|SE / Project Manager
1976–
石垣島から上京|貿易会社勤務・昭和女子大学短期大学部英文科卒業1957年、沖縄県石垣島生まれ。漁師の父と働く母のもとで育ち、八重山高校卒業後、1976年に単身上京。働きながら昭和女子大学短期大学部英文科を卒業し、コンピューター関連企業でSE・プロジェクトマネージャーとして数々のプロジェクトに携わる。勤務先の倒産などを経験した後、2001年にIT関連ソフトウェア会社「株式会社フロッサ」を設立。システム開発、ITコンサルティング、Web開発、SESなどへ事業を展開し、東京圏と沖縄の二つの拠点を生かした企業経営を続けている。
企業経営と並行して、一貫して取り組んできたのが、故郷・沖縄への還元と人材育成。WUB(Worldwide Uchinanchu Business Association)東京の第5代会長を歴任し、現在は顧問。関東沖縄IT協議会会長として、首都圏と沖縄のIT企業・人材をつなぎ、沖縄の情報産業の発展と人材交流に取り組む。また、離島の子どもたちに教育や体験の機会を届ける「おきなわ離島応援団」の設立・活動に携わり、理事長を務めた。現在は一般社団法人沖縄未来人材育成ラボ代表理事として、企業、教育、地域をつなぐ次世代人材育成に取り組んでいる。
2012–
自身の半生を綴った著書『ウミンチュの娘』(角川書店)を出版。漁師だった父、家族、上京、仕事、子育て、起業までの歩みを通して、「諦めない」こと、人との縁、働くことの意味を次の世代へ伝えた。同書は2021年に英語版『A Daughter of UMINCHU』として出版され、沖縄から世界へ、その経験と言葉を届けている。
現在は、長年培ってきた経営力、IT、国内外の人的ネットワーク、石垣島・白保の不動産などの経営資源を次の世代へつなぐ、新たな事業づくりを進める。株式会社アイニクルでは、本永愛を新たに取締役として迎え、建築、自然環境、地域産業、人材育成、テクノロジー、経営を横断する「環境再生投資」を新たな事業モデルとして構築。石垣島・白保を最初の実践拠点に、人と環境、地域経済がともに豊かになる事業を育て、次の世代へつないでいく。
著書|『ウミンチュの娘』(角川書店、2012)『A Daughter of UMINCHU』(英語版、2021)
社会活動|WUB東京 / 関東沖縄IT協議会 / 沖縄未来人材育成ラボ / おきなわ離島応援団
大切にしていること|人との縁、諦めないこと、利他の精神、人を育てること、故郷へ還すこと
Ai Motonaga | 本永愛
Regional Systems Designer / Okinawa, Japan
株式会社アイニクル|活動ブランディング |取締役(2026.11-)
初級地域公共政策士 |認定番号 No. F15-0881
2026–
社会課題解決・インパクト創出スタートアップ|Social Implementation
2025–
未利用資源活用スタートアップ|島嶼サーキュラーエコノミー Social Implementation
2024–
沖縄ブルーカーボン協議会設立|HPC沖縄プロジェクトマネージャー
2023–
SkyseeD AI LLC.設立|Founder
2021–
地域課題解決型DX・データ活用企業 |地域エコシステム Social Implementation
2015–2021
総合建築設計事務所|事業企画責任者
2000–2010
新聞社|編集記者
1995–2000
総合建築設計事務所|建築設計部
兵庫県に生まれ、那覇市で育つ。琉球王国時代から島の行政や祭祀に関わってきた家系を背景に、琉球の地域制度や祭祀文化、自然とともに生きる思想を原点とする。都市化による環境や文化の変容・喪失を背景に建築を学び、公共建築の実務、JIA活動、アジア・キューバ等での視察を通して、建築から都市・地域へと視野を広げる。その後、新聞記者として、住まい・暮らし・まちづくりを軸に、政治・経済、文化・歴史、人権、教育・福祉、地域振興など、沖縄の社会課題を調査・取材。
戦争や権力による抑圧によって、記憶や文化、共同体を失った土地は、何を拠り所に再び立ち上がることができるのか。その問いから、歴史的な破壊や社会変動を経験した国内外の地域を調査。建築や都市の再生にとどまらず、人々の誇り、文化、共同体、自然との関係を結び直す地域再生のあり方を探究している。
現在は、地域公共政策・地域経営を研究領域に、沖縄の島嶼地域をフィールドとして社会課題解決事業を設計・実装。自然資本、文化資本、地域産業、人材、資金をつなぎ、ブルーエコノミーと循環型地域経営を推進している。その軸にあるのは、自然と人、地域の関係を再生する「回復建築」と、琉球古代から現代へ受け継がれてきた「沖縄愛」を起点とする地域エコシステムの構築。
研究関心| 地域の自律、Human Ecology(人間生態学)、祖母伝来のクスイムン(煎じスープ・琉球御膳本草)
好きなこと|料理、旅、絵を描くこと、音楽と歌。猫と犬とは、だいたい友だち
SELECTED PROJECTS / AWARDS
本永愛|受賞・参画実績|前職在籍時
2015|豊見城市新庁舎
公共建築・プロポーザル
受賞|設計競技 最優秀賞
担当|アワード応募ディレクション・障がい者参加型設計ワークショップ・プロモーション
Architect|翁長朝順氏/(株)渡久山設計
2016–18|琉球銀行牧港支店
建築・プロポーザル
受賞 |GOOD DESIGN AWARD 2018
第5回沖縄建築賞 正賞・新人賞
令和元年度 日事連建築賞 優秀賞
担当 |アワード応募ディレクション・調査・構想策定・コンセプト設計・デザインレビュー
Architect|宮城江利奈氏/(株)渡久山設計
2019|沖縄県ティーダフラッグス U-40
ランドスケープ・こどもの環境・プロポーザル
受賞 |設計競技 最優秀賞
担当 |アワード応募ディレクション・調査・構想策定・コンセプト設計・デザインレビュー
Architect|平良和礼氏/旧 (株)渡久山設計・現 TAIWA DESIGN STUDIO
2022|特定非営利活動法人 ToiToi (重症心身児童対応発達支援・放課後デイサービス施設)
建築・Inclusive Community
担当|調査・構想策定(ソーシャルデザイン)・デザインレビュー
Architect |平良和礼氏/株)渡久山設計・現 TAIWA DESIGN STUDIO
CONTACT
For Collaboration & Dialogue
Walking the Edge
海と大地が交わる「際」を歩き続けて、30年。そこは、水、生物、物質、エネルギーが行き交う、生態学的な移行帯「ECOTONE(エコトーン)」であり、同時に、漁労、交易、集落、祭祀など、人と自然の営みの歴史が幾重にも重なってきた場所でもあります。
海を畏れ、風を読み、水と大地の恵みに感謝する。沖縄の御嶽や竜宮、神歌のなかには、自然を人間が利用する「資源」としてだけ捉えるのではなく、命を慈しみ、ともに生き、その恵みを次の世代へつないでいく知恵と祈りが息づいています。
後年、鈴木大拙の思想に出会い、幼い頃から感じていたことと重なる言葉に出会いました。「人は絶えず自己の性命に適しい環境を作り、そこでまた成長する。環境の堕落はそこに住む人間各自の罪責であり、棄てておけば人間は自ら造り来たった環境の中にますます自己を堕落させ、子孫を滅亡する。」― 鈴木大拙『鈴木大拙随聞記』
損なわれたものは再生し、受け継がれてきたものは次の世代へつなぎ、新しく生まれた価値を再び地域へ還していく。
人を変えようとするのではなく、人を育む環境を整える。
この考え方が、建築、メディア、地域づくりと領域を越えて続いてきた私の仕事の根にあり、現在のアイニクルと「環境再生投資」の考えへつながっています。
SITE & BRAND
活動ブランド
アイニクル Regional Systems
企画・編集・サイト運営
法 人 名 合同会社スカイシード・エーアイ
設 立 2023年12月14日
代 表 本永 愛
法人番号 6360003013560
所 在 地 〒900-0015
沖縄県那覇市久茂地1-1-1- 9F
lets!アイニクル
環境、地域、事業を、もう一度、つなぎ直すところから。
・地域経営・自然資本・環境修復
・建築・空間再生
・地域産業・事業開発
・政策・官民連携
・企業研修・リトリート
・エンターテイメント・プロモーション
・共同研究・プロジェクト設計
・地域・社会課題に関する調査・事業構想・設計
・社会実装・プロジェクト推進支援
・官民・産学官・地域連携のコーディネート
・事業計画・政策提案・各種申請資料の作成
・ブランディング・広報・アワード応募支援
地域や企業が抱える課題の初期段階から、
調査・構想・チーム形成・実装までご相談ください。