うみ|Project Begins

沖縄の海洋生態系は、気候変動の緩和に重要な役割を果たしています。マングローブや海草藻場は、二酸化炭素を吸収・固定する“ブルーカーボン”の機能を持ち、炭素循環の一翼を担います。そこで、沖縄の海は本土とは異なる特性を持つため、独自の認証制度が必要と考えられました。そして昨年9月、私たちは、琉球大学名誉教授・堤純一郎氏とともに「沖縄ブルーカーボン協議会」を設立。このわずか半年から一年の間に県内外でのブルーカーボンの取り組みは多様に広がり、クレジット化され、科学的根拠に基づく海洋環境保全と持続可能な地域発展への道が開かれています。

TOP