SKYSEEDは宮城県仙台市にあるドローンスクールです。県内には様々なドローンスクールがありますが、その中で当社はどのような特長があるのかをご紹介します。
特長1:DJI製品を使った基本的なドローン操作と知識が学べる

ドローンのシェア率はDJI製品が圧倒的です。そのため、ほぼ全てのドローンスクールではDJI製品の操作と法的な知識をカリキュラムとして組み込んでいます。
当社も例外ではなく、まずドローンはDJI製品からスタートしてもらいたいと考えており、MavicやPhantomを使ったスクールカリキュラムを作っています。また、ドローンを飛ばすために必要な法的知識も学べるようになり、操作方法だけでなく安心・安全に飛行するための知識も身につきます。
特長2:DJI製品以外のドローンスキルが学べる

先程、DJI製品を使ったスクールカリキュラムを学べると書きましたが、昨今の日本政府は中国製のドローンを規制しようという動きをしています。特に規制が掛かりそうな撮影が、国や県が発注している公共事業です。
今後公共事業等でドローンを使う場合は、DJI以外のメーカーを使って撮影や点検を行わなければならない可能性も出てきています。
そこで当社は、DJI以外のメーカー(Parrotなど)の操作方法が学べるスクールカリキュラムもご用意しています。DJI製品に頼らないドローン操縦スキルを身に着けたい方におすすめです。
特長3:100名以上に指導したインストラクターが在籍

SKYSEEDには、100名以上の生徒に指導したドローンインストラクターが在籍しています。法的な知識はもちろんのこと、操縦スキルもしっかりとプロのインストラクターから学べる環境になっています。
特長4:より実践に近い業務スキルが学べる

SKYSEED最大の特長は、より実践的な業務スキルを学べるカリキュラムを用意していることです。通常のカリキュラムは、ドローンを飛ばすにあたっての法的な知識と、機体の操作方法、飛ばし方の基礎を教えるカリキュラムとなっていますが、それとは別に業務に使えるスキルが学べるカリキュラムがあります。
ドローンスクールの卒業生からよく頂くのが、「受講して免許を発行してもらったけど、どうやって業務を受注してこなせばいいのかわからない」という悩み。基礎カリキュラムを受講して飛ばし方を習ったとしても、それをいきなり業務に活かせるかと言うと正直難しいのが本音です。
ですので、例えば撮影業務を行うためにはどんなことにきをつけなければならないのか、どうやって撮影するのか、どんな流れで業務を行っているのかなどをしっかりと学んでもらいたいと思い、より実践に近い業務スキルが学べるカリキュラムを用意しました。
特長5:地域密着型のドローンスクール

SKYSEEDは宮城県内で活動している、地域密着型のドローンスクールです。地域に根ざしたドローンスクールなので、撮影業務から点検業務、スクールの開催なども迅速に対応できます。
宮城県内のドローンのことならSKYSEED、と認知してもらえるよう、スタッフ一同日々精進してまいります。